自律神経疾患の調整



長い人生だもの、どうしたって苦手な事にも当たれば、
嫌な相手に振り回され、思い通りにならない時もある。
NOと言えない時も、人に八つ当たりしちゃう時だって。

そんな時、私達はストレスを感じてしまう。
心が揺れ動き、イライラしたり、不安になったりする。
感情は激しく揺さぶられ、泣いたり怒ったりと忙しい。

実際、その瞬間、身体の方では、
鼓動は高まり、血管は縮み、首や肩まわりは緊張する。
呼吸のリズムは狂い、酷い場合は止まっているだろう。
胃痛や、手が汗ばんだり、震えたりする事もまた多い。

積み重なるほどに、身体にこたえてくる事になる。
そんな時は、心までも淀んできているだろう。
だんだんと気持ちが落ちて来たら要注意。

精神と肉体は表裏一体だ。
肉体の感覚は、意識の深〜い所と繋がっている。
故に、目の前の現象に、右往左往し過ぎてはいけない。

目が見える分、自分自身が見えていない人もまた多い。
私達は、肉体の感覚に耳を澄ませ、自己を観察すべし。
本当の自分自身とコネクトしてゆく必要があるだろう。

自律訓練法やリラクセーション法には、ヒントが多い。
呼吸法からメンタルタフネスを目指すのは効果が高い。
身体からも心を調整したいのはそんなところから。ニコニコ

本来は、あくまでも、
内側から沸き起こる、自然な呼吸を見つめたいのだが、
その前段階では、身体の使い方を伝えさせていただく。

表参道セラピースタジオでは、姿勢作りと呼吸から。
手足重感、手足温感、心臓調整、腹部温感、頭部凉感、
空間感覚を養い、体中を隅々までただ優しく観察する。

呼吸とともに身体を浄化し、心を感情を浄化してゆく。
自己観察法が深まったら、自ずとバランスが良くなる。
そしてそれは、本当はそれほど難しい事でもない。

身体の中に入ってゆき「身体化する」しかないだろう。
考える事をやめ「感じる」事に集中できるかどうかだ。
身体の悲鳴を、今こそ慎重に聞きとどけて欲しい。

春は苦しくなる人もまた多い季節。
そんな時には、思い出して欲しい。

目の前の思い通りにいかない出来事に振り回される時、
自分の全てになり切ってしまっている「その自分」は、
「本当の自分自身のたったの一部分」に過ぎない事を。

と言っても、それに「気づく」までがなかなか難しい。
感情は自然現象、無理にコントロールしない方がいい。
認めたくないからと、抑え込んだら、必ず歪みが来る。

そんな時、認知療法+行動療法をお勧めするとともに、
瞑想法+自己観察法は、集中力が高められるのがいい。
きっと「本当の自分自身」ともコネクト出来るだろう。

自分の内側にこそある素敵な「こたえ」を見つけよう。
どうか人生が愉し〜くなりますように、Good luck!!
ピピピ



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