教え子、就活に入る



一昨日、元教え子の3年生のKより連絡があった。
就活に入ったらしい、そう言えばもうそういう時期か。
この前まではまだ高校生の名残さえあったのに早いものだな。

これから就活の学生は、皆、どういう3年間だっただろうか。
就職の為だけに学生生活を送る、というのでは気持ち悪いが、
充実した生活が送れたかどうかには差が出ているに違いない。

大学講師というのは、多分に大変な中学や高校の教師と比べ、
相手がもう受験も終えた大人の部類?でもあると尊重すれば、
その人生への責任は、大いなる自己責任を引いたものとなる、
という理解の上で、私のような人間でも務めさせていただく。

アメリカでは終にはほぼ友人関係となり、家族のイベントに
参加したり、逆に個人的な相談事を受けたりする事にもなる。

日本であっても、
おそらくは、学生の言い分を充分に聞いてあげやすい立場で、
気の合う学生からは、後々にも連絡が入って来る状況となる。
私も大好きな恩師にはこれからもずっと連絡を取っていたい。

表参道では故障中の学生を受け入れて出入りさせる事もある。
Kの場合は、スタジオでお会いされた方もおられるだろうか、
高校卒業直後の授業で、腰を痛がっていた学生なのだった。
若いのに、というか、まだ子どもだったのに、だ、ふぅ〜。

原因としては、まずその姿勢が非常に悪すぎた。
骨盤は歪み、背中は曲がり、内蔵は下がって覇気がない。
呼吸は極端に浅く、臍下丹田なんてものを意識した事もない。
顔は綺麗なのに、エネルギーの流れはしっかり滞っていたな。

が、そんなKも、ヨーガの後は調子が良くなると喜んでいた。
さて今回のやり取りでは、面接の時の心構えなども伝えた。
KはエントリーシートやSPIの前に、まずはこの3つだな(笑)。

1.姿勢良く、胸を張って堂々と爽やかに、
2.目線をウロウロそらさないで(笑)、
3.ハキハキと喋る。

実は、ずいぶん前の話になるが、
SME(Sony Music Entertainment)時代、市ヶ谷は黒ビルで、
どういうわけか3年間ほど、最終面接官を務めた経験がある。

書類審査を合格した就職活動中の大学生は、全員が爽やかで、
ヤル気があって、答えにソツがなく、同じような格好なので、
立場上、神妙な顔をしてはいても、内心は何だか笑えたな(笑)。

何とかみんなも熱い気持ちで頑張れよ〜。
最終面接で落ちても、無駄に凹まないのが大切よん。
反省を踏まえ起き上がったら、たくましく次に向かうのじゃ。
Good luck!!

写真は代々木公園。
富ヶ谷のバス停前、クルマの中からパチリ。
天気いいよなぁ。すっかり春気分で、幸せなワタクシ。ピピピ



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